2021年7月2日から10月2日にかけて全9回でおこなった米虫正巳『自然の哲学史』(講談社選書メチエ)読書会のメモです。特に後半の、現代においていかなる自然哲学が可能なのか、という問いのもとに紹介されるシモンドンとドゥルーズの哲学は勉強になった。 プ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。